ロードバイクにも!?使い勝手良いサイズ感の"スマートイージーパックmini-X" のご紹介です♪

輪行袋や自転車のバッグでお馴染み、オーストリッチの2022年新製品 "スマートイージーパックmini-X"をご紹介します!

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■スマートイージーパックmini-X
価格:8,910円(税込)
カラー:Xブラック、Xオリーブ




スマートイージーパックのミニサイズ。特殊素材のX-PACを使用した防水性、
軽量性、強度を備えたサドルバッグ。サイドには反射テープ付き。
荷物容量に応じて、コンパクトにもなります。
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このバッグは、昨年末にオーストリッチの社長と輪行ライドをした際に、プロトタイプを実際に使用されていて「えっ、欲しい!!」と思ったSNS担当者一押しのバッグです。


その理由 その1
・バッグ入り口がロールタイプを採用


ツーリング用のシートポストやサドルに取り付けるリアバッグはかなり大柄なものが大半で、ロードバイクが好きでいついかなる時でも軽快な走りをしたい私には(見た目も走りも)重さを感じてしまっていました。
一方でサドルバックでは荷物が入らず、できるだけ背負いたくないバッグパックを背負ったりといったこともよくあります。

"スマートイージーパックmini-X"は入り口にロールタイプを使用し、荷物が少ない時は丸めて縮めることでバッグをコンパクトにすることが可能です。グラベルバイクやバイクパッキングだけでなく、ロードバイクにもよく似合います。
実際に試してみました。輪行袋と薄手の上着を入れて、こんな感じです。






余裕はたっぷり。
自転車で輪行する際に「走行中に輪行袋をどこに付けようか」と迷うのですが先述の通り、バッグパックを背負ったりしてしまうのですが

※オーストリッチさんお勧めのサドルバッグに取付。(この場合だとサンダルや上着は持てない)
この"スマートイージーパックmini-X"は輪行袋、着替え、サンダルといった輪行の際にあると便利な用品を一緒に持ち運ぶことができるベストサイズと感じます!!

その理由 その2
・撥水性・防水性・軽量性・強度を兼ね備えた特殊生地のX-pacを採用
アウトドアブランドなどに多く採用されている X-pacという生地を採用することで、強度を保ちながら軽量化!!カタログ値 220gと同サイズでは500gほどの製品も多い中、非常に軽量です。また突然の雨でもしのげる、撥水性も備えています。


本体上部はサドルで隠れるためX-PACは採用せず、路面からの跳ねで水飛沫が飛びやすい下側を撥水性の高いX-PACを使用。
X-PACは生地代が高いので、必要な部位に使用することで価格を抑える狙いもあります。

ツーリングや輪行の旅のお供にぜひいかかでしょうか?
私はこの"スマートイージーパックmini-X"とPOTARI フロントバッグで色んなところへ行こうと思います♪



"スマートイージーパックmini-X"は好評出荷中です♪

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OSTRICH（オーストリッチ）公式ホームページ｜自転車用バッグ、輪行袋、自転車用アクセサリの製造｜アズマ産業株式会社 (ostrich-az.com)