Facebook担当者 お気に入りの一品 その5 「Continental GP4000S」
FB担当者 お気に入りの1品 その5
「Continental GPAND PRIX 4000S2」 ロードバイクに乗り始めて早13年…特に学生時代は競技をやっていた事もあり、
また色々試したい性分で、特にタイヤは色々なメーカー・製品を使ってきました。 ※今でもたまーに内緒で、ミズタニ自転車で扱ってないメーカーを使ってたりします(苦笑
それでもタイヤだけはContinental! グリップ、耐久性、耐パンク、転がり抵抗 この性能の安定感はどのメーカーにも負けません!
特に「ブラックチリコンパウンド」を使用した製品は、やっぱり一味違います!
先日、GP4シーズン→GP4000S2に変えました。
走り出した瞬間感じる「転がり抵抗の少なさ」「グリップ力」 勿論GP4シーズンも悪い訳ではありません。
全くパンクをせず半年間以上走り抜いてくれた、優秀なタイヤです。
それでも同じContinentalのタイヤでも「ブラックチリコンパウンド」を使用しているだけで、こんなに走りが変わるのか!と正直ビックリしました!
※GP4000S2は「レース向き」タイヤのため、グラベルロード含め多少悪路を走る場合はサイドに耐パンクブレーカーの入った、
「4シーズン」や「ゲータスキン」をオススメします!
私もレースシーズンは「4000S2」オフシーズンは「4シーズン」かな?と。
今では多くのタイヤメーカーが「他国」で生産し、「あのメーカーとあのメーカーは同じ工場で作っている」と言ったことも少なくありません。
昨年の12月にご紹介もしましたがContinentalの上位グレードのタイヤは、頑なにドイツ生産を続けています。
技術の流出を防ぐ、品質管理の向上だけでなく、Continentalタイヤに関わる全ての人間がプライドを持って更により良いものを作り続けることに繋がっています。
製品そのものの良さだけでなく、Made in GERMANYも感じとって頂ければ幸いです。