SNS担当者のサドルバッグの中身!? ① おすすめサドルバッグ!

スポーツバイクでのライドには必須アイテムである、チューブや鍵、携帯工具。

それを入れるサドルバッグ。(又はツールケース)

 

サドルバッグの大きさやその中に何を入れようか、迷われたことはありませんか?

私、SNS担当者のロードバイクに装着されているサドルバッグの中身を公開しちゃいます♪

 

まずは、私が使っているサドルバッグについて紹介します。

以前はツールケース派でしたが、今はサドルバッグを使用してます。

何故、それに至ったかをご紹介します

 

(はじめに)ライダースペック

名前:ミズタニ自転車 SNS担当者

1回の走行距離:50km~100km

練習ライドから、ポタリングからグルメライド、通勤まで様々です。

 

(1)サドルバッグ or ツールケースか?

今はサドルバッグを装着していますが、以前はツールケース派でした

※ポンプを入れたくて、ロングボトルのキャップを外して

ツールケース代わりにしてましたw

 

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※こちらは上記の方法で、キャップを外しただけでは奥の方を取り出せなかったので、割りを入れてますw

 

・サドルバックのメリット

ダブルボトルが使える

サドルバックの容量は様々

 

・ツールケースのメリット

重心が下がる

自転車がスマートに見える

 

ただ夏場に2つボトルがないと辛かったので、4-5年前からサドルバックになりました(^^;

一長一短あると思いますが、ダブルボトルのメリットは計り知れません…。

 

(2)使用しているサドルバッグ

使用しているサドルバッグは、オーストリッチ SP-305です

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※カタログ画像はオーストリッチ様 2020カタログより抜粋

 

後ほど書きますが、ロングライドやグラベルライド用に荷物容量が大きい

同じく、オーストリッチのSP-505を使用しています。

※カタログ画像はオーストリッチ様 2020カタログより抜粋

 

オーストリッチ? サドルバッグのここがお勧め

1. 選択肢が幅広い

容量が0.3L~1.6Lまで、10種類近くもの種類があり、

用途や中身に応じて、選択が可能です!

私も普段のライドや練習はSP-305、

ロングライドやグラベルライドではチューブをもう1本とパンク修理剤を持ちたいので、

一段階分の容量が多いSP-505を使用します。

 

2. 丈夫、落ちない

かなりしっかりとした生地で作られていて、破れる心配はありません!

 

またマジックテープの固定力もかなり強く、太ももが擦れやすい、シートポスト側のマジックテープは

外側が擦れにくい素材に変更されていて、私の太めの太ももでもレーパンが傷つく事はないです!

(自転車始めたころに買ったサドルバックはかなり擦れて、太ももの内側だけほつれていたのを思い出しました…)

ジッパーも丈夫で、満帆に中身を詰めていると開けにくかったりしますが、

そんな場合で、力を入れてもかなり安心感があるジッパーになってます。

 

3.安全性

反射素材がふんだんに使用されているのもポイント。

上の写真を御編頂けると判ると思いまずか、マジックテープにも付いてます。

またSP-305、505、605、705は、クリップ式のライトが取付けられるようになっています。

私もキャットアイのテールライトを装着しています!

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さてここまで来たところで、次回はいよいよ私のざるバックの中身を公開します!(笑)

 

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